行政院主計総処は先ごろ、工業・サービス業の雇用者の収入を業種別にまとめた2017年の統計を公表した。これによると、最も平均月給が高い業種は電気・ガス業で、9万4551台湾元(約34万3700円)。金融・保険業の8万6294元(約31万3700円)が2位、情報・通信業の6万9022元(約25万1000円)が3位だった。
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