日本統治時代開園の台南公園、市が保存・整備へ/台湾

【社会】 2018/07/20 18:26 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
夜の台南公園=台南市観光旅遊局提供

夜の台南公園=台南市観光旅遊局提供

(台南 20日 中央社)台南市文化資産管理処が19日、日本統治時代に開園した市内の台南公園の保存・整備計画に着手した。約14カ月間にわたって公園全域の図面作成や資料保管、試掘調査などが行われ、その結果に基づいて、今後の保護措置が決まる。

同公園は1917(大正6)年に開園。同処は、100年以上の歴史を持つだけでなく、同市初の公共の場で、近代化の象徴でもあると指摘。今年2月に市の文化的景観に登録されたことを受け、十分な保存・整備体制の確立が求められているという。

(楊思瑞/編集:塚越西穂)