台南市文化資産管理処が19日、日本統治時代に開園した市内の台南公園の保存・整備計画に着手した。約14カ月間にわたって公園全域の図面作成や資料保管、試掘調査などが行われ、その結果に基づいて、今後の保護措置が決まる。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます