内政部が22日公表した統計によると、昨年、中華民国(台湾)籍を取得した人は前年比65%増の5366人だった。台湾人との結婚が主な理由で、帰化前の原国籍はベトナム籍が3907人と最も多く、インドネシア籍(533人)、フィリピン籍(471人)、タイ籍(122人)、マレーシア籍(56人)が続いた。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます