アプリで読む
ダウンロード

台湾美術館と清里フォトアートミュージアムが交流展 写真で絆深める

2018/06/23 19:32

中部・台中市の台湾美術館で23日、山梨県の清里フォトアートミュージアムによる収蔵作品展「原点を、永遠に。」が始まった。同館の全収蔵作品のうち、1898~2016年までの約120年間に活躍した日本や海外の著名写真家が35歳までに撮影した作品や、公募から選ばれた若手の作品計340点が展示される。出展の写真家は戦後の日本を代表する荒木経惟、細江英公、篠山紀信ら74人で、このうち12人は台湾人。開催は9月16日まで。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.197