スイスのビジネススクール、IMD(国際経営開発研究所)がこのほど発表した2018年の世界デジタル競争力ランキングで、台湾は前年より4つ順位を落とし、16位だった。アジア太平洋地域では韓国(14位)には及ばなかったが、日本(22位)や中国大陸(30位)を上回った。
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