元バスケットボール台湾代表で、スポーツキャスターとして知られる傅達仁さんが7日、スイスの自殺ほう助機関で命を絶った。85歳。傅さんは膵臓がんを患っていた。台湾では安楽死が認められていないため、合法化を推進する活動も行っていた。
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