労働部(労働省)は5日、女性の労働状況に関する統計報告を発表した。これによると2017年、働く女性の71.98%(363万3000人)がサービス産業(第三次産業)に従事しており、男性の49.17%を大幅に上回った。同年の就業人口は女性が平均504万7000人、男性は平均630万5000人。
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