図書情報パークの整備工事が進められている北部・新竹市の金城新村(通称:将軍村)跡地で、防空壕とみられるコンクリート製の掩体が見つかった。日本統治時代か戦後初期に設置されたものだと推測されている。同市文化局は、保存の方法などについて検討するとしている。
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