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先住民児童のための教科書づくりで成果 海外も注目/台湾・屏東

2018/03/22 18:18

台湾原住民(先住民)パイワン族の人々が多く居住する南部・屏東県は、県内のモデル校で3年前から、小学1~3年生を対象にした先住民向け教科書の使用を試験的に始めている。成果は上々で、現在では海外からも教育関係者や政府職員が視察に訪れるほどになっているという。


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