宝塚歌劇団、3回目の台湾公演に向けて記者会見「星組の魅力を届けたい」

【社会】 2018/03/03 13:42 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
歌やダンスを披露する(左から)礼真琴さん、紅ゆずるさん、綺咲愛里さん

歌やダンスを披露する(左から)礼真琴さん、紅ゆずるさん、綺咲愛里さん

(台北 3日 中央社)今年10月に3回目の台湾公演を行う宝塚歌劇団が2日、台北市内で記者会見を行い、星組トップスターの紅ゆずるさん、綺咲愛里さん、礼真琴さんがダンスや歌を披露した。台湾が大好きという主演の紅さんは、「宝塚歌劇の魅力、星組の魅力をお届けできるよう力いっぱい頑張っていきたいです」とあいさつした。

秋の公演内容は、台湾の伝統人形劇「ポテヒ」(布袋戯)を素材にした日台合同制作の異次元武侠ミュージカル「サンダーボルトファンタジー 東離剣遊紀」と、タカラヅカ・ワンダーステージ「キラールージュ/星秀☆煌紅」。今年は台北市のほか、初めて南部・高雄でも公演を行う。

2013年の台湾公演にも出演している紅さん。今回主演を務めるに当たり、「前回も大変責任を感じていましたが、それを上回る責任を感じます」と語り、「お客様と近い距離で演じたい」「自分の個性を出していけたら」と意気込んだ。

また、台湾のファンについては、大好きなクウシンサイの花束を贈られたというエピソードを紹介し、「私のことをよく分かってくださっている」と感謝の意を示した。

公演日程は10月20~28日(台北市)、11月2~5日(高雄市)。

(鄭景ブン/編集:塚越西穂)