花蓮で2回のM4地震 余震は落ち着く傾向/台湾

【社会】 2018/02/14 16:00文字サイズ:字級縮小字級放大
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中央気象局提供

中央気象局提供

(台北 14日 中央社)大きな地震被害に見舞われた東部・花蓮県で14日午前、マグニチュード(M)4.0の地震が2回観測された。震源はいずれも同県寿豊郷。中央気象局は、6日夜に起きたM6.0の地震の余震だとみている。観測データによれば、余震は落ち着いてきているという。だが、今月中はM4以上の余震が発生する可能性が引き続きあるとし、注意するよう呼び掛けている。

M4.0の地震の発生時刻は午前8時16分と同21分。震源の深さは10.9キロ、16.0キロだった。いずれも同県塩寮で最大震度3(台湾基準)を観測した。

6日夜の本震発生後から14日午後2時までに観測された地震の回数は348回。そのうち、顕著な有感地震は41回に上っている。

(楊淑閔/編集:名切千絵)

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