台湾東部沖で夜9時過ぎ 地震多発 M3.3~5.8

【社会】 2018/02/04 23:15 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
中央気象局提供

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(台北 4日 中央社)台湾東部・花蓮県沖で4日夜9時以降、地震が多発している。最も規模が大きいのは同9時56分に起きたマグニチュード(M)5.8の地震だった。震源の深さは16キロ、震源に近い花蓮県の太魯閣と宜蘭県蘇澳では最大の震度5を記録した。台湾全島で揺れが感じられたが、これら地震による人的被害は今のところ確認されていない。

各地の震度は花蓮県花蓮市、南投県合歓山、宜蘭県宜蘭市で震度4、台中市徳基、桃園市三光、新竹県竹東、新北市五分山、台北市信義区、雲林県斗六市で震度3、台北市、新北市、新竹市などで震度1だった。

花蓮県沖のほかに、新竹県や宜蘭県などを震源とする地震も起きており、台湾では4日の1日だけで地震が12回以上発生している。マグニチュードは3.3~5.8 となっている。

震度はいずれも台湾基準。

(陳葦庭/編集:荘麗玲)