台湾の自由度、100点満点中93点 日本は96点=米人権団体

【社会】 2018/01/17 13:26 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
資料写真=総統府前で行われる国旗掲揚式

資料写真=総統府前で行われる国旗掲揚式

(台北 17日 中央社)米国の国際人権団体「フリーダムハウス」は現地時間16日、2018年の「世界の自由」報告の自由度格付けを発表した。それによると、台湾は100点満点中、前年(91点)より高い93点を獲得した。日本は96点、米国は86点だった。

今回調査対象となった195カ国・地域のうち、自由を享受しているとされたのは88カ国・地域。台湾は「政治的権利」と「市民の自由」で最高評価を得たほか、「報道の自由」を有するとされた。

フリーダムハウスを巡っては、中部・台中市の林佳龍市長が昨年7月、同団体が市内に活動拠点設立を検討していることを明らかにした。総統府は「台湾人は民主、人権、自由を重視している」とし、歓迎の意を表明している。

(江今葉/編集:塚越西穂)