行政院(内閣)農業委員会は、8日以降の強い寒気による農作物と水産物の被害額が13日午後5時までの概算で3045万台湾元(約1億1400万円)に達したと発表した。地域別では南部に被害が集中。高雄市の被害が最も大きく、台南市、嘉義県が続いた。
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