「台湾に対して日本人が抱くイメージは決まってグルメ。魅力あふれるクリエイティブ商品を紹介する人はほとんどいない」。こう語るのは、東京・蔵前で台湾カルチャーを紹介する店舗を展開するVidaway(東京都)の三矢健社長。あまり知られていない魅力を発信することで、日本の消費者に台湾の新たな一面を伝えたいと熱意を注いでいる。
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