一番人気は「日本」 1~11月に430万人弱が訪問=台湾人出国者統計

【社会】 2017/12/30 20:36 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
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(台北 30日 中央社)内政部(内務省)は30日、今年1~11月の出入国者数を発表した。これによると、同期に出国した台湾人計1449万3496人のうち、最初の渡航先として日本を訪れたのは429万4670人(29.63%)と各国・地域で最も多かった。2位は中国大陸(362万9420人、25.04%)、3位は香港(163万1191人、11.25%)。

一方、中華民国籍者を除く入国者数は962万7390人。内訳は中国大陸からが248万4539人(25.81%)で最多。以下、日本の171万1397人(17.78%)、香港・マカオの約151万5006人(15.74%)などが続いた。また、今年は東南アジアからの旅客が急増。ベトナムが前年同期比100.50%増の34万9649人だったのをはじめ、フィリピン25万7835人(同71.96%増)、タイ25万5870人(同56.00%増)など、全体数は多くないものの、いずれも高い伸び率を記録した。

(劉麗栄/編集:塚越西穂)