行政院(内閣)農業委員会高雄区農業改良場(屏東県)は25日、9年かけて育成した切花用アンスリウムの新品種「高雄3号(紅鈴)」はすでに量産に向けた取り組みが始まっており、2年後に市場に出回る見通しだと明らかにした。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます