ドキュメンタリー映画を主に上映する文化施設「府中15」(新北市)が26日、設備の刷新を終え、リニューアルオープンした。座席からスクリーン、音響まで映画館並みの設備を導入したほか、映画製作者が無料で使用できる会議室や鑑賞室を新設。より良質な鑑賞環境を提供し、台湾の映画文化の発展を後押しする。
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