日本統治時代に建てられた台北市の市定古跡「陳天来故居(旧宅)」(大同区)が、管理の不十分から荒れ放題になっている。現状を懸念した同市文化局は23日、専門家や保存を求める子孫らとともに現場の調査を行った。
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