アプリで読む
ダウンロード

台湾初のコーヒー取引所、屏東で開設 農家の安定収入確保目指す

2017/11/24 19:00

台湾初のコーヒー取引所が24日、南部・屏東県泰武郷に開設された。屏東県はコーヒーの栽培面積、農家数ともに台湾最多を誇る。開所式で潘孟安県長は、取引所は小規模農家が安定した収入を確保し、良質なコーヒーの栽培に専念するのを後押しできるだろうと語った。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.11