日本統治時代の1917(大正6)年に開園した台南公園(台南市)が今年100周年を迎えたことを記念して、地元の青年団体「台南新芽協会」が3枚の手書き地図を作成、公開した。清朝時代から開園当時、そして現代と各時代の様子を描いたもので、3枚を照らし合わせると、これまでの歩みが手に取るように分かる。
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