離島の金門で28日、カジノ施設の設置の是非を問う住民投票が行われた。開票の結果、反対が2万4368票(約90%)と、賛成の2705票(約10%)を大きく引き離した。投票率は約24%だった。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます