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日本統治時代には皇室にも献上 台湾生まれの味を守り続ける老舗菓子店

2017/10/21 18:59

東部・花蓮市に、日本統治時代の1899(明治32)年に日本人が開いた老舗菓子店「恵比須」がある。看板商品の「あんこいも」は、日本人店主と台湾人菓子職人が共同で開発したもので、皇室にも献上されたという。現在は、店を受け継いだ職人の3代目、張舜彬さんが、当時の味をかたくなに守り続けている。


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