日本統治時代の1922(大正11 )年に開業した台湾鉄路管理局(台鉄)日南駅(台中市)の老朽化が著しいとして、呉敏済市議会議員が修繕を呼び掛けている。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます