記憶力維持をうたう日本のガムが台湾でも注目を集めている。代理購入のマッチングサイトなどで売買されているが、台湾では違法扱いとなり、最高で400万台湾元(約1480万円)の罰金が科せられる。衛生福利部(衛生省)食品薬物管理署が30日、明らかにした。
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