中華民国の建国記念日にあたる10月10日の国慶節に合わせ、台北市の総統府では来月7日から10日まで、建物の外壁を立体映像で彩る「プロジェクションマッピング」が上映される。総統府でプロジェクションマッピングが行われるのは初めて。「列車」のイメージを主軸とし、台湾を引っ張っていくというメッセージが込められる。
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