桃園市、洋上ウインドファーム建設へ 独の風力発電大手とMOU締結/台湾

【社会】 2017/09/14 11:34文字サイズ:字級縮小字級放大
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桃園市政府経済発展局提供

桃園市政府経済発展局提供

(桃園 14日 中央社)桃園市政府は12日、ドイツの風力発電大手WPD社と投資に関する覚書(MOU)を締結した。同社は1000億台湾元(約3700億円)を上回る資金を投じ、風力発電や太陽光発電などの事業を進める。総出力623メガワット。2022年には363メガワット規模の洋上ウインドファーム(集合型風力発電所)が完成する見通しで、一般家庭約10万5000世帯分の年間消費電力をまかなえるという。

鄭文燦市長は、強い北東の季節風が吹く桃園市は洋上風力発電に非常に適しているとして業者の投資を歓迎するとともに、同市エネルギー政策のマイルストーンになるとして、洋上ウインドファームの完成に期待を示した。

(呉睿麒/編集:塚越西穂)

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