交流サイト、フェイスブック上で訪れた場所を記録する「チェックイン」が行われた回数が今年上半期(1~6月)で最も多かった台湾のスポットは、桃園国際空港(桃園市)だったことが分かった。ビッグデータ収集・分析サービスのOpViewが5日までに発表した。
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