工業系学科で学ぶ日本の大学生が8月中旬から下旬にかけて、台湾科技大学(台北市)で開かれた約2週間のサマーキャンプに参加し、台湾科技大の学生とともにインダストリー4.0(第4次産業革命)などについての講義を受けたほか、台湾企業を見学した。学生らは異なる国のメンバーといかにして協力し、問題を解決していくかを学んだという。
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