台湾の離島・澎湖で日本人中学生がホームステイ 交流の輪広げる

【社会】 2017/08/19 19:35文字サイズ:字級縮小字級放大
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台湾の離島・澎湖で日本人中学生がホームステイ  交流の輪広げる

(澎湖 19日 中央社)離島・澎湖県で18日から、同県と友好交流協定を結ぶ西伊豆町(静岡県)の中学生4人が3泊4日のホームステイ体験をしている。21日までの滞在期間中、地元の中学校野球部を訪れたり、アウトドアスポーツを楽しんだりしながら交流を深め、国際感覚を身に付ける。

西伊豆町教育委員会の職員や西伊豆・賀茂両中学校の生徒らからなる訪問団は17日に澎湖に到着、翌18 日に同県政府庁舎で陳光復県長の歓迎を受けた。賀茂中学校の佐々木直行校長は、教育委員会を代表してあいさつし、両地には「トンボロ現象」が見られる共通点があると語り、これを起点として、さらに文化や教育面の交流が深まることに期待を示した。

トンボロは、干潮の際に海で隔てられていた陸地と島がつながる現象。澎湖県内では地質公園で、西伊豆町では三四郎島で見られる。両地はトンボロが取り持つ縁で2015年11月に友好交流協定を結び、各方面での交流に広がっている。

(編集:塚越西穂)

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