高雄市政府と学術界、文化団体などが長年修復・再利用に向けて努力を続けてきた日本統治時代の歴史建築「逍遥園」(同新興区)の改修工事が14日に始まった。同日に行われた起工式には、日本から同園にゆかりがある浄土真宗の僧侶が招かれ、工事の無事と安全を祈願した。
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