東部の著名な景勝地・七星潭風景区(花蓮県)にある防風林は、日本統治時代に「2618号防風保安林」に指定されてから、今年で80年を迎える。行政院(内閣)農業委員会林務局花蓮林区管理処は、80歳を祝うとともに、過度の開発に直面し、景観が損なわれつつある防風林を守ろうと、環境ボランティアを広く募っている。
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