日本の航空会社や旅行業者ら13人の訪問団が22日、来年の台湾ランタンフェスティバル(台湾灯会)開催地である南部・嘉義県を視察に訪れた。同県文化観光局の許有仁局長から同県の観光について説明を受けた一行は、観光名所の国際性に言及し、来年の台湾ランタンフェスと組み合わせれば、多くの日本人観光客の来訪が期待できるだろうと評価した。
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