第157回芥川賞の受賞作が19日夜発表され、小説「真ん中の子どもたち」でノミネートされていた台湾人作家、温又柔さんは受賞を逃した。温さんは中央社の取材に対し、「これからも書き続けていく」と創作意欲を示した。
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