南部・嘉義市内のコンビニエンスストアで、認知症の高齢者6人がインターン生として働いている。年齢は72歳から98歳。「いらっしゃいませ」のあいさつを忘れたり、注文を間違えたりしながらも、懸命に仕事に取り組んでいる。
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