台南市、富士宮市と友好交流協定締結 市民レベルの交流に期待/台湾

【社会】 2017/06/24 17:12文字サイズ:字級縮小字級放大
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頼清徳市長のフェイスブックページより

頼清徳市長のフェイスブックページより

(台北 24日 中央社)南部・台南市の頼清徳市長は24日、自身のフェイスブックで、同市と富士宮市(静岡県)が同日、友好交流関係樹立に関する協定を結んだことを報告。協定締結のために訪台した須藤秀忠富士宮市長に感謝するとともに、観光や文化、産業、スポーツなど各分野における実質的な交流によって市民同士の友情が一層深まることに期待を示した。

頼市長は、富士宮市は世界的に知られた富士山の麓に位置する活力あふれる国際都市であると紹介した上で、長い歴史を持つ文化の都、グルメの街、名所旧跡が多いなどの共通点がある両市は、協定締結によってさらに助け合い、発展していくだろうとつづった。

一方の富士宮市も公式フェイスブックで、「元々は、台南市にある佳里(チャリ)ライオンズクラブと富士宮ライオンズクラブが国際姉妹会として交流していたことがきっかけで始まった両市の交流ですが、今回の協定締結により、今後より一層、観光、産業などの市民レベルでの交流がすすむことが期待されます」と投稿して、相互交流の拡大に前向きな姿勢を示している。

(編集:塚越西穂)

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