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「天空からの招待状」監督の死に自責の念=ヘリ会社社長/台湾

2017/06/18 15:35

東部・花蓮でドキュメンタリー映画「天空からの招待状」(看見台湾)の続編撮影中に起きたヘリコプター墜落により、映画監督のチー・ポーリン(齊柏林)さんらが死亡したのを受け、撮影用のヘリを貸し出していた会社の総経理(社長)、李正文さんは自身のフェイスブックに自責の念をつづっている。新しいヘリにはチー監督の名前をペイントするとしており、「チー・ポーリンは我々に台湾を見せてくれた。台湾は彼のことを忘れてはならない」とコメントしている。


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