アプリで読む
ダウンロード

台湾、2016年の離婚件数5万件超 長期では減少傾向

2017/06/05 11:17

内政部(内務省)は3日、離婚に関する最新の統計を発表し、昨年の離婚件数は5万3850件だった。同部は、前年と比べ402件増加したが、最近10年間の統計を見ると、2007年の5万8410件をピークに減少傾向にあるとした。2007~2012年の平均離婚件数は一年当たり5万7000件で、2013~2016年は同5万3000件。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.48