離島・馬祖産のコーリャン酒、国際酒類コンペで最高賞/台湾

【社会】 2017/05/19 11:59文字サイズ:字級縮小字級放大
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馬祖酒廠提供

馬祖酒廠提供

(馬祖 19日 中央社)離島・馬祖の馬祖酒廠が製造した「馬祖15年陳年コーリャン酒」がこのほど、米国で開催された世界的な酒類コンペティション「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション」の白酒(蒸留酒)部門で、最高賞の「ダブルゴールド」を獲得した。初参加での受賞。同社は今後も高品質な酒を作り続け、台湾の高級白酒界の王者になるとの目標に向けて努力していくと抱負を示した。

馬祖酒廠は1956年創設の中興酒廠を前身とし、60年以上の歴史を有する。昨年は国慶節の祝賀レセプションでコーリャンとして唯一選ばれ、過去最高の売上高を記録した。

同コンペでは、「58度馬祖コーリャン酒」と「馬祖10年陳年コーリャン酒」の2製品で「ゴールド」も2つ獲得している。

同コンペには今年は過去最多となる2100製品の応募があった。台湾からは「馬祖15年陳年コーリャン酒」のほか、カバランの「ソリスト・シェリーカスク」、金門酒廠の「陳年大麹酒」など計12製品がダブルゴールドに選ばれた。

(編集:名切千絵)

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