名産のカキと小麦をPR 離島・金門でイベント開幕/台湾

【社会】 2017/04/21 19:08文字サイズ:字級縮小字級放大
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名産のカキと小麦をPR  離島・金門でイベント開幕/台湾

(金門 21日 中央社)離島・金門県の名産であるカキと小麦をPRするイベント「石[虫可]小麦文化フェスティバル」が21日、金寧郷で開幕した。カキの殻剥きや麦の収穫体験、小麦ビールの試飲などを通じ、地域の魅力を観光客に伝える。

同フェスの開催は15年目。同郷公所(役所)によれば、今年は昨年9月に襲った台風の影響でカキの生産量が減少。一方で、豊富にもたらされた雨によって小麦の収穫量は昨年より増加した。

この日行われた開幕式に出席した陳成勇郷長は同郷産のカキの魅力を紹介。金門には重工業の産業がないためにカキは汚染されておらず、弾力と甘みが特徴だという。陸軍金門防衛指揮部のカク以知指揮官も毎週末カキ麺線を食べているとのエピソードを語り、同郷のカキ産業が引き続き発展していけばと期待を示した。(カク=赤におおざと)

イベントは22日まで。

(黄慧敏/編集:名切千絵)

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