南部・嘉義市の高齢者施設の利用者8人は5月に予定している日本訪問の旅費を調達しようと、手作り弁当を販売する取り組みを3月から行っている。高齢者たちは7日、和服姿でパスポートの申請に向かい、一足先に旅行気分を味わった。
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