アプリで読む
ダウンロード

子孫8000人が墓参り 先祖を思う/台湾・桃園

2017/04/04 16:32

4日は祖先の墓参りをする日とされる「清明節」。各地の墓地や先祖を祭る場所には、掃除に訪れる子孫らが多く訪れている。北部・桃園市新屋区にある葉一族の先祖を祭る廟「葉家祖祠」には今年、約8000人の子孫が集結。先祖の恩恵に思いを馳せた。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.42