日本の美術関係者や芸術家らの一行は25日、中部・台中市を訪問し、同市政府観光旅遊局の陳育正副局長や国立台湾美術館の蕭宗煌館長と面会した。日本側は来年、同市でアートイベント「台日藝術博覧会」の開催を予定。芸術面での交流を通じ、日台の友好関係をさらに深めていければとしている。
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