下関ライオンズクラブの交換学生事業に参加する下関市立大と梅光学院大(ともに下関市)の学生6人が16日、苗栗県政府を訪問した。学生は徐耀昌県長らから客家語の「ありがとう」を教わるほか、特産品を贈呈され、交流を楽しんだ。
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