海外で働く台湾人が2015年は72万4000人だったことが16日、分かった。行政院(内閣)主計総処が同日発表した。前年比2000人減。渡航地域別では中国大陸が42万人(58.0%)と最多だった。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます