台北市政府環境保護局が、住宅地にある飲食店で炭火の使用を禁じる条例の制定を大筋で決めたことが分かった。大気汚染防止の一環で、違反者には3万~10万台湾元(約11万~36万7100円)の罰金が科せられるとしている。
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