台湾南部・台南で震度6 余震相次ぐ

【社会】 2017/02/11 02:48
中央気象局提供

中央気象局提供

(台北 11日 中央社)11日午前1時12分頃、台湾南部・台南市の近海を震源とする地震があった。中央気象局によると、最大震度は同市の震度6。揺れは台北などを除く台湾本島の広い範囲や、その西の台湾海峡に浮かぶ澎湖島などで観測された。

震源は台南市政府の南西12.2キロメートルの海域。地震の規模を示すマグニチュードは5.6、震源の深さは18.4キロだった。

各地の震度は次の通り。震度6=台南市/震度4=高雄市旗山/震度3=屏東県九如、嘉義市など/震度2=澎湖県東吉島、南投県名間など/震度1=花蓮県紅葉、宜蘭県羅東など。

同じ海域では、11日午前1時15分にマグニチュード4.2、同1時16分にはマグニチュード3.9の地震があった。

台南では、昨年2月の強震により複数のビルが倒壊し、117人が死亡した。

(編集:羅友辰)