市内に計15万本以上の桜を植えている新北市では2月初旬から3月下旬まで、各地で花見イベントを開催する。桃園農業改良場の研究員によると、金山や三峡、三芝、石碇などではすでにヒカンザクラが1~2分咲きになっているという。
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