苗栗県三義郷で昨年末、屋外の養鶏場で飼われていたニワトリ8匹が相次いで何者かに殺される被害が起きた。県の農業処が調査したところ、今年になって判明した犯人は野鳥のカンムリオオタカ。関係者は「めずらしい」と驚いている。
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