アプリで読む
ダウンロード

日本籍帆船の乗組員5人、台湾・墾丁沖で海巡隊に救助される

2016/12/23 17:34

恒春海巡隊は23日午前、日本籍の帆船「八重山」号が南部・屏東県墾丁の海域で転覆しそうになっているとの通報を受け、現場に巡視艇を派遣した。転覆の危険性が高いと判断した海巡隊は、帆船をロープで引っ張って漁港に運んだ。乗組員5人は全員無事だった。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.61